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いま泣いている子どもを救いたい。児童虐待の対策を求める署名活動はじまる

1日1人、子どもの命が奪われている

東京都目黒区で、5歳の船戸結愛ちゃんが3月に死亡し、両親が保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された事件。

「もっとあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします」

ひらがなの練習として結愛ちゃんがノートに書いた文章が公開され、事件への関心が一気に高まった。

厚生労働省によると、児童虐待で亡くなる子どもは、年間84人(2017年度、心中を含む)。日本小児科学会はその3倍超の350人と推計しており、1日に1人は、子どもの命が奪われていることになる。いまも、どこかの家庭で泣いている子ども、苦しんでいる子ども、お腹を空かせている子どもがいる。

子育てに困難を抱えている家庭に個別に介入するには、マンパワーと適切な判断が必要だ。そのために法律や制度を整えるよう求める署名プロジェクトが始まった。